品質・金型管理

QUALITY・MOLD MANAGEMENT

品質管理

府中プラでは、日頃の品質チェックに加え、ユーザーの情報をいち早くフィードバックし製品の改良改善に取り組んでいます。
その実現手段として、品質保証の国際規格であるISO9001の認証を取得しています。
お客様の資産である金型は管理システムによる履歴管理と金型専用洗浄機によるメンテナンスで常に高精度を保ち、大切に管理・保管しています。

品質管理
品質管理

金型管理

お客様の資産である金型を大切に保守・管理いたします。

本社工場の特徴の一つが、ITと最新装置を駆使した金型管理体制です。
府中プラではお客様の資産である金型を、管理システムによる履歴管理と金型専用洗浄機によるメンテナンスで、常に高精度を保ち大切に管理・保管しています。
(あってはなりませんが、もしもの火災時に備え、お客様の金型にも火災保険をかけています)

金型保管 金型自動倉庫&管理システム

金型の自動倉庫は、低い湿度で錆の発生を防止し、重ね積みせずに保管できるので、金型を損傷も防ぎます。
また、すべての金型をコード管理し、システムとオンラインで結ぶことで、保管場所・生産状況・生産ショット数・メンテナンス時期を自動表示させています。

金型管理
金型管理

金型メンテナンス

  金型専用 電解超音波洗浄機

府中プラでは、金型を超音波と電気分解洗浄を併用する金型専用洗浄機でメンテナンスしています。超音波はデポジットなどの固形化した汚れに、電気分解はガス焼けなどの金型の変色した汚れに効き、それらの相乗効果で、金型にダメージを与えず確実な洗浄を行います。

金型管理
金型管理

いつも新型の鋼色に金型を保ち続けることが出来ます。

樹脂が発生させるガスによる汚れの除去は簡単。ガスを発生させやすいポリカーボネートなども簡単に除去することができます。
このようなガス焼けを放置しておくと金型が腐食し、取り返しがつかなくなります。まさに新型同様の鋼色に金型を甦らせ、手磨きでは除去できない汚れにも対応します。 

いつも新型の鋼色に金型を保ち続けることが出来る洗浄技術。

金型は常に鋼色の新型に保ちたいはず。下の写真は一般的な金型のベースです。
POMが発生させるガスがベースに蓄積され、黒い固まりとなっている様子が分かります。
こういったガス焼けを放っておくと、金型が腐食し寸法が狂い、成形条件を狂わせ不良品を発生させます。

いつも新型の鋼色に金型を保ち続けることが出来る洗浄技術。
いつも新型の鋼色に金型を保ち続けることが出来る洗浄技術。

※金型洗浄に関しては、金型洗浄機&金型溶接機のソマックス株式会社より技術を提供いただいております。

  ドライアイス洗浄機

ドライアイスブラストにより、 射出成形機のスクリューに付着した炭化物の除去が可能で、製品への異物混入を防ぎます。
ドライアイスは柔らかい物質で研磨力が低いため、プラスチック金型(皮シボ)に付着した樹脂ガスを金型を傷つけることなく除去できます。
また、生産中のトラブルでも金型をおろすことなく洗浄が可能な為、生産効率の向上、不良率の削減に繋がります。

金型表面を傷つけることなく洗浄出来ます。

<剥離の原理> 付着物に-79℃のドライアイスを噴射することにより表面温度が急激に低下し、熱収縮(サーマルショック)によって付着力は弱まる。
付着物の隙間にドライアイスが入り込み、約750倍の体積膨張が発生する。 ドライアイスは気体へと昇華し、剥離後の付着物のみが残る。

※金型洗浄に関しては、金型洗浄機&金型溶接機の株式会社グリーンテックジャパンより技術を提供いただいております。