BCP対策の強化に向けた設備投資を実施しました
当社では、事業継続計画(BCP)対策の一環として、三次元測定機を増設しました。
測定設備を複数台体制とすることで、設備トラブルや突発的な事象が発生した場合でも、成形品の寸法測定・品質確認業務を継続しやすい環境を整えています。あわせて、社内教育を通じて三次元測定に対応できる人員を増やし、測定業務への対応力の向上を図っています。
社内バーベキュー大会を開催(2026年)
今年度も、冬の恒例行事としてバーベキュー大会を開催いたしました。 例年は広島の味覚である牡蠣を中心に企画しておりますが、本年は全国的な不漁の影響により十分な調達が難しい状況となりました。そのため、今年は肉料理を中心とした構成へ切り替えて実施いたしました。
昨年度に続き、日頃よりお世話になっている協力会社様や仕入先様にもご参加いただき、今年も大変賑やかな会となりました。 当日は天候にも恵まれ、ゆっくりと交流を深められる有意義な時間となりました。
食材構成は変わったものの、1月開催の定例イベントとして定着しつつあり、参加者の皆さまからも好評をいただいております。
今後も、状況に応じた柔軟な運営を行いながら、関係者の皆さまとの交流を深める場として継続してまいります。

パートナー選定および設計支援サービス提供開始のお知らせ
府中プラ株式会社はこのたび、旭化成株式会社が主催するオープンイノベーション・プログラム「Value Co-Creation Table 2025」 において、トポロジー最適化を活用した製品設計支援の取り組みに関するパートナー企業として選定されました。
本選定は、当社が射出成形分野で培ってきた材料特性の理解、成形加工技術、金型設計を含む量産立上げの実務知見に加え、設計検討段階から量産成立性までを一体で捉える設計支援の考え方をご評価いただいたものと受け止めております。
これを受け、当社では、旭化成の CAE 解析技術と連携し、トポロジー最適化を活用した射出成形部品の構造設計支援サービスの提供を開始いたしました。CAE 解析による設計案をもとに、射出成形での量産を前提とした構造検討や金型成立性の確認を行い、設計者の皆様の検討を実務面から支援します。
現在、トポロジー最適化を活用した設計検討や、射出成形部品の構造見直しを検討されている企業様からのご相談を受け付けております。構想・検討段階でのご相談も歓迎しております。
また、本設計支援サービスの考え方や支援内容については、技術コラム『【旭化成×府中プラ】トポロジー最適化で「理想の形状」を「作れる形状」へ』にて詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。